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有馬富士・耐寒登山ハイク|三田南道院

  • sandaminami-doin
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:10 時間前

(道場のすみっこから # 21)

【2026年2月28日の記録】

今年も有馬富士での登山ハイクを行いました。例年は春の訓練として実施してきましたが、今回は少し季節を早めての“耐寒”登山。空気は冷たかったものの、歩き始めれば身体も温まり、子どもたちの元気な声に励まされながらの道のりとなりました。


有馬富士公園から山頂までは、大人の足でおよそ35分ほどのコースです。とはいえ、子どもたちと一緒に歩くこと、そして引率する大人の平均年齢(?)を考えると、実際にはもう少し時間をかけて、ゆっくりと登りました。 山頂に着く頃には、皆さんの頬もほんのり赤く、寒さよりも達成感の方が勝っていたように思います。


山頂では、ふもとに広がる三田市の街並みや、花山院の歴史についてお話を伺いました。曇り空ではありましたが、澄んだ空気の中で眺める景色は格別で、子どもたちにもこの土地の自然の豊かさ、美しさをしっかり感じてもらえたのではないでしょうか。


下山後は有馬富士公園に戻り、ちょうど昼時。冷えた身体にお弁当と温かいお茶がありがたく、自然学習センター2階の展望テラスで、皆さんとほっと一息つきました。風が少し強く、汗が引くと肌寒さもありましたが、それもまた“耐寒ハイク”らしい思い出です。


🌱 少林寺拳法で育つもの


私事で恐縮ですが、昭和の道場に通っていた頃、年に一度か二度は遠足や登山、キャンプファイヤーなどの行事に連れて行っていただきました。 当時は「強くなりたい」という思いだけで通っていましたが、振り返れば、技よりもずっと深く心に残っているのは、開祖や先生方の熱さ、優しさ、人として大切なことを教えていただいた時間です。

今回のハイクも、まさにその延長線上にあります。 拳法の稽古場を離れ、自然の中で一緒に歩き、語り、笑う時間は、子どもたちにとっても、大人にとっても、かけがえのない学びの場です。


🤝 参加してくださった皆さまへ


寒い中ご参加いただき、本当にありがとうございました。 拳法以外の話で盛り上がったり、子どもたちの成長を感じたり、皆さんと過ごす時間はいつも温かく、道院としての“家族のようなつながり”を改めて感じる一日となりました。


有馬富士山頂の標識の前で、参加者全員が並んで撮影した集合写真
有馬富士山頂にて

有馬富士研修センター前で、参加者が整列して撮影した集合写真
出発前(有馬富士研修センター前)

有馬富士山頂から麓の方向を望む風景。街並みと自然が広がっている
山頂からの眺め

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