小学4年生(小学校中学年)から始める少林寺拳法
【2026年9月11日の記録】
「武道を始めるなら、もっと小さい頃からでないと遅いのでは?」
そんなふうに思われる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、少林寺拳法を始めるのに、「この年齢でなければならない」ということはありません。
小学4年生からでも、小学5年生からでも、6年生からでも、少林寺拳法を始めることができます。
その中で、三田南道院では、小学校中学年くらいから始めることにも、ひとつの良さがあると考えています。
小学校中学年になると、できることが増えてきます
小学4年生くらいになると、先生の説明を聞いて、その意味を考えながら体を動かすことが少しずつできるようになります。
技を覚えるときも、ただ形をまねるだけではありません。
「なぜ、こうするのだろう」
「どうすれば、もっと上手くできるだろう」
そんなことを考えながら練習することができます。
もちろん、最初から何でもできるわけではありません。
間違えることもありますし、なかなか思うようにできないこともあります。
でも、それでいいのです。
できなかったことが、練習を重ねるうちに少しずつできるようになる。
その過程そのものが、武道を学ぶ楽しさの一つです。
少林寺拳法は「強くなる」だけではありません
少林寺拳法というと、「武道だから強くなるためのもの」と思われるかもしれません。
もちろん、技を身につけ、身体を鍛えることも大切です。
しかし、それだけではありません。
相手と一緒に練習する中で、相手を思いやること。
自分のことを自分で考えること。
うまくいかないときも、もう一度やってみること。
そして、強くなることと同時に、人として成長していくこと。
少林寺拳法では、技とともに、そうしたことも学んでいきます。
小学校中学年くらいになると、こうしたことを少しずつ自分自身のこととして考えられるようになってきます。
三田南道院では、小学4年生以上を対象としています
三田南道院の少年クラスは、小学4年生以上を対象としています。
これは、「小さい子どもには少林寺拳法ができない」という意味ではありません。
小学1~3年生のお子さんについては、親子で一緒に取り組むなど、別の学び方もあります。
一方で、三田南道院の少年クラスでは、子どもたちが落ち着いて話を聞き、互いに学びながら、少林寺拳法の修行に取り組める環境を大切にしています。
そのため、現在は小学4年生以上を対象としています。
4年生からでも、5年生、6年生からでも
「もっと早く始めなければ……」
そう心配する必要はありません。
小学4年生から始めても、もちろん大丈夫です。
そして、小学5年生からでも、6年生からでも、決して遅くありません。
何かを始めるとき、周りと比べて「もっと早く始めればよかった」と思うことがあるかもしれません。
でも、武道は短距離走ではありません。
始める時期が少し違えば、その人なりの歩み方があります。
4年生から始めた人には、その人の成長があります。
5年生、6年生から始めた人には、その人なりの経験があります。
大切なのは、始めた時期を気にすることよりも、そこから一歩ずつ続けていくことなのだと思います。
4年生から始めて、その先へ
小学4年生頃から少林寺拳法を始めると、5年生、6年生へと少しずつ進んでいきます。
身体も少しずつ大きくなり、できることも増えていきます。
最初は教えてもらうだけだった子が、いつの間にか後輩を気にかけるようになることもあります。
そして、その先には中学校があります。
中学生になると、小学校の頃とは生活も変わり、新しい環境も始まります。
それでも、少林寺拳法を続けるという選択があります。
小学生の頃から少しずつ身につけてきた技をさらに深めたり、後輩と一緒に練習したり、ときには自分が教える側になったり。
続けていくからこそ見えてくるものもあります。
「小学生の間だけ」ではなく、その先も続けていける。
それも、少林寺拳法を始める一つの魅力だと思います。
「何か武道を始めてみようかな」と思ったら
小学4年生になって、
「そろそろ何かスポーツを始めさせてみようかな」
「武道をやってみるのもいいかもしれない」
そう思われることがあれば、少林寺拳法も選択肢の一つに加えてみてください。
もちろん、4年生に限る必要はありません。
小学5年生、6年生になってからでも大丈夫です。
どんな雰囲気なのか。
どんな練習をしているのか。
実際に見てみなければ分からないこともあります。
まずは見学や体験で、道場の雰囲気を感じてみてください。
小学校中学年から始める少林寺拳法。
そこから始まる新しい挑戦を、三田南道院で一緒に始めてみませんか。
見学・体験はお気軽にどうぞ。
詳しくは「初めての方へ」をご覧ください。



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