第49回三田市総合体育大会 少林寺拳法大会
sandaminami-doin
11 分前
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(道場のすみっこから # 41)
【2026年10月12日の記録】
本日、第49回三田市総合体育大会少林寺拳法大会が三田市城山体育館で開催されました。
13時に開会した大会は、多くの拳士が参加したこともあり、16時頃まで熱戦が繰り広げられました。
大会はまず鎮魂行から始まります。

道訓を全員で唱和し、心を整えてから競技へと臨みます。勝敗を競う場でありながら、その根底にあるのは人づくりという少林寺拳法の理念です。
続いて会場では、全員による基本練習が行われました。

気合いの声が体育館に響き渡り、大会らしい緊張感が一気に高まります。
競技が始まると、演武を見守るご家族の姿があちらこちらで見られました。
カメラやスマートフォンを手に、一瞬の演武を逃すまいと熱心に撮影されている様子がとても印象的でした。
子どもたちは演武を終えるとほっとした表情を見せ、賞状やメダルを手に笑顔を浮かべていました。もちろん大人にとっても、日頃の努力が形になることは嬉しいものです。
審判を務めながら、思わず微笑んでしまう場面もたくさんありました。

そんな中で、特に印象に残ったのが親子演武です。
小学校低学年と思われる娘さんとお父さんが息を合わせて演武を行い、その様子を観客席からお母さんが夢中になって撮影しておられました。
演武そのものも立派でしたが、それ以上に家族で同じ目標に向かい、その姿を家族みんなで見守っている光景が心に残りました。
この年になってあらためて思うのですが、少林寺拳法に「親子演武」という種目があることは、大きな魅力の一つではないでしょうか。
親子が一緒に稽古を重ね、同じ舞台に立つ。そして、その姿を家族が応援する。
勝敗や順位だけでは語れない、そんな温かな時間が流れる大会となりました。



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