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不撓不屈——不屈のMさんに学ぶ|道場のすみっこから #11

  • sandaminami-doin
  • 2022年8月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月26日

【2022年8月5日の記録】

昨夜の修練時の法話で、月刊『武道』に掲載されていた随筆「不屈のMさん」(編集者・佐藤温夏氏)を紹介させていただきました。

当道院は、かつて少年拳士がスポーツ少年団に移籍した経緯もあり、現在は中高年拳士の割合が高くなっています。 そのせいか、「中高年でも楽しく、活力を感じられる道場」になっているのかもしれません。(^0^)


中高年の修行には、若い人とはまた違った苦労があります。

  • 体力・持久力の衰えにより、強い修練が難しい

  • 集中力の低下、技の習得に時間がかかる

  • 仕事・育児・家事などで参座日が限られる

  • 仕事終わりに道場へ来るだけでも、相当なエネルギーが必要

それでも、道場に足を運び、黙々と修練を重ねる姿には、深い尊敬の念を抱きます。


大人になってから武道を始める人は、決して多くはありません。 それでも、生活と修練を両立させ、モチベーションを保ち、昇段試験に挑む—— その姿は、まさに“ドラマ”です。

ドラマがあるところには、感動があります。 感動があれば、笑顔が生まれます。 そのストーリーは、きっと誰かを励ます力になるはずです。


中高年拳士の皆さん、どうか自信を持ってください。 その一歩一歩が、道場の空気をあたたかく、力強くしてくれています。 これからも、共に歩んでいきましょう。【道院長 石井】




月刊『武道』2022年7月号の表紙
月刊『武道』2022年7月号の表紙

月刊『武道』7月号掲載エッセイ「不屈のMさん」の記事ページ
「不屈のMさん」掲載ページ(『武道』7月号より)

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