他道場での修行——つながりがあるということ
- sandaminami-doin
- 2024年3月30日
- 読了時間: 2分
(道場のすみっこから # 18)
【2024年3月30日の記録】
本日は、信州大学少林寺拳法部の拳士が練習に参加してくれました。
大学が春休みで、三田市内のご実家に帰省中とのこと。
先日の本部大学合宿で、当道院の拳士とご縁があったそうです。
一緒に楽しく修練ができ、道院拳士のモチベーションもぐっと上がりました。
また夏休みにも、ぜひ一緒に修練したいですね。
少林寺拳法には「流派」がありません。
どこの道場に行っても、技・教え・資格ごとのカリキュラムは共通です。
だからこそ、他道場でもあたたかく迎え入れてもらえる。
これは、入門した道場でずっと修行している方には、
なかなか実感しにくいかもしれませんが、実はとても大きなメリットです。
進学、就職、転勤、家庭の事情などで、
修行を中断せざるを得ないこともあります。
私自身も、何年かぶりに道場へ戻ったとき、
見覚えのある幹部拳士に
「よっ、帰ってきたか」
と声をかけてもらったことがあります。
また、新しい土地の道場に行ったときには、
「○○先生のところにいたの?知ってるよ、よろしく」
と迎えていただきました。
そして、どこに行っても——
決して一人になることはありませんでした。
修行の継続、再スタート、そして「生涯を通じての修行」がしやすい。
それもまた、少林寺拳法の大きな魅力だと思います。【道院長 石井】






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