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少林寺拳法の天地拳に挑戦するシニアご夫婦|入門式からの歩み

  • sandaminami-doin
  • 2月13日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月4日



(道場のすみっこから # 20)

【2026年2月13日の記録】

9月18日の入門式から修練を続けておられるシニアのご夫婦。 昨夜は、少林寺拳法の基本の形である天地拳第一系・第二系に挑戦されていました。


動きは複雑ですが、焦らず、自分のペースで一つずつ積み重ねていけば大丈夫。 その横には、いつも寄り添う拳士がいます。


挑戦する人と、それを支える人。

どちらの姿も、道場の大切な風景です。



昨夜の修練の様子

昨夜の修練では、 少林寺拳法の基本の形である 天地拳第一系・第二系 に取り組まれていました。 天地拳は、それぞれ8つの動作からできており、 覚えるには少し時間がかかります。


中堅の拳士が丁寧に寄り添いながら、 お二人は何度も繰り返し、ゆっくり動きを確かめていました。


この日の稽古では、お二人に寄り添いながら動きを確認していたのは、当道院の女性拳士でした。

彼女は40代で、自身も、三段受験を目指して修行を重ねています。

技の習得だけでなく、姿勢や呼吸のタイミングなど、細やかな部分まで丁寧にサポートできる女性拳士の存在は、初めての方やシニアの方にとって大きな安心につながっています。


つきっきりで寄り添う中堅拳士の姿

この日の練習では、中堅拳士がほとんど付きっきりでお二人をサポートしていました。

動きを分解しながら、一つひとつ確認し、何度も一緒に動いていました。


基本練習の中に、少しだけ“予習”を

この日の練習は、基本練習の中に天地拳の動きを少しだけ取り入れていました。

・足の運び

・体の向き

・手の軌道

こうした要素を先に体に入れておくことで、後の形が少し覚えやすくなります。


思わず出た言葉

なかなか動きがつながらなかったとき、 私は思わずこう声を掛けていました。


「大丈夫。ダンスか盆踊りだと思って、一つずつ覚えていきましょう。 みんな最初はこうでしたから。」


変な言い方になりましたが、少しでも気が楽になればと思っての言葉でした。


挑戦する人と、支える人

天地拳は簡単ではありませんが、焦らず、自分のペースで取り組んで下さい。 その横には、必ず寄り添う拳士がいる。


挑戦する人と、それを支える人。 どちらの姿も、道院の大切な風景です。


入門式から始まったお二人の修練が、

これからどのように深まっていくのか楽しみです。


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シニア拳士と中堅女性拳士が天地拳の動きを確認しながら練習している様子
天地拳の動きを一つずつ確認するシニア拳士と中堅拳士。ゆっくり丁寧に進めています。

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