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入門式を行いました|三田南道院(2025年9月18日)

  • sandaminami-doin
  • 2025年9月19日
  • 読了時間: 3分

更新日:3 日前

〜今回は新入門の方と復帰の方です〜

この日は、68歳の女性の新入門と、50年ぶりに再開されるご主人(72歳)の復帰という、たいへん嬉しい入門式となりました。

ご夫婦そろって見学に来られたときは驚きましたが、お話を伺うと、ご主人は大学時代に二段を取得されており、2023年の市民スポーツ教室にも参加されていたとのこと。奥さまの入門を機に、「もう一度少林寺拳法をやってみたい」と決意されたそうです。



(2025/2/11 加筆:進級状況)

奥さまは現在六級で、三月には五級受験を目指して修行中です。 ご主人は長いブランクを埋めるため、初歩の技から丁寧におさらいされています。

シニアの方がご夫婦で入門されるのは珍しいことですが、 「健康のため」「夫婦で一緒に続けたい」というお気持ちが伝わり、 指導する側としても大変励みになります。

三田南道院では、シニアの方も安心して参加できるよう、 無理のない稽古・安全な動き・体力に合わせた指導を心がけています。

武道の修練は、 ・体力づくり ・健康維持 ・姿勢の改善 ・心の落ち着き ・仲間との交流 など、人生を豊かにする要素がたくさんあります。

お二人が週一回、仲良く道場に来られる姿は、 若い拳士たちにとっても良い手本となっています。


入門式で誓願文を奉読する新入門者の様子
入門式で誓願文を奉読する新入門者の姿

◆道院長としての想い

新しい仲間が増えると、道場の空気は大きく変わります。 中堅拳士は後輩の指導に回り、練習相手の組み合わせも変わり、 これまでとは違う“本来の道場の姿”が生まれます。

少林寺拳法では、 「自分が強くなるだけでなく、後輩を育てながら成長する」   ことが大切です。

今回の入門式を通じて、 道場全体がその本来の姿に近づいていることを感じています。

また、私自身もシニアの方の指導は初めてで、 正直に言えば不安もありました。 しかし、少林寺拳法の教えの根本は 「経験のないことに挑戦すること」   です。

新しい仲間とともに、私自身も学び続けていきたいと思います。



◆未来の入門者さんへ

三田南道院では、 ・子ども ・大人 ・シニア ・初心者 ・経験者の復帰 どなたでも歓迎しています。

少林寺拳法は、 年齢や体力に合わせて無理なく続けられる武道です。

「健康のために」 「昔の自分を取り戻したい」 「新しいことに挑戦したい」 「仲間と楽しく体を動かしたい」

どんな理由でも構いません。

あなたの人生に、少林寺拳法が新しい風を吹き込むことを願っています。


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