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2022.6.4 初段允可状授与——ここからが本当の修行
初段を「允可」つまり「許可する」ということですから、級拳士の方の指導を許されます(私は、そのように解釈しています)。
「有段者の修行は後輩を指導しながら、自らも修行をする」ものです。積極的に技を指導したり、教えを説明する他にも、修行の在り方等について「自ら範を示す」というのも、指導の一つであります。
sandaminami-doin
2022年6月4日読了時間: 1分


2022.5.12 道場のすみっこから #02|夢のポジション——有段者としての心構え
(新たに有段者になった方に伝えたいこと) 初段を目指して一生懸命修練していた頃は、 「何が何でも…」「石にかじりついてでも…」と、黒帯を手に入れたい一心だったと思います。 そして、昇格考試に合格し、黒帯を締めたときの喜びと感激。 あの瞬間の気持ちは、きっと一生の宝物になるでしょう。 でも、有段者になってからの修行は、また別の意味を持ちます。 漫然と続けていると、大切なことを見失ってしまうこともあります。 だからこそ、今このタイミングで、次のことをお伝えしたいと思います。 有段者として大切にしてほしいこと ① 自分のポジションに誇りを持つこと 有段者という立場に、誇りとプライドを持ってください。 それを声高に語る必要はありません。 静かに、でもしっかりと、自分の内側に大切に持っていてほしいのです。 ② そのポジションにふさわしい役割を果たすこと 初段になれば、級拳士の指導ができます。 これまで先輩方に教わってきたことを、そのまま伝えればいいのです。 “受け売り”で十分です。 もし指導に行き詰まったら、疑問が生まれたら、 もう一度、自分の指導者のも
sandaminami-doin
2022年5月12日読了時間: 2分
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