2022.6.11 親の思い~自分のときはどうだったのか
- sandaminami-doin
- 2022年6月11日
- 読了時間: 3分
更新日:1月8日
三田市市民スポーツ教室(第4回)応援参加レポート
第4回の様子
この日の会場はゆりのき台中学校。 当道院からは、小西先生(心道会館スポーツ少年団団長)、羽木先生が応援参加しました。
参加者数は前回より少し少なめに感じましたが、 その分、一人ひとりの動きや表情がよく見え、 とても温かい雰囲気の教室でした。
この日は、
運歩法(足のさばき)
簡単な形(天地拳)
鎮魂行(教えの唱和と座禅) を紹介しました。
参加者の皆さんの“思い”
ここに来られている方は、 少林寺拳法・武道・スポーツに興味がある方、 お子さんの習い事を探している方、 気分転換に体を動かしたい方など、さまざまです。
そして、ここから「一歩前に踏み出す」ためには、
子ども自身が楽しめるか
親として「こんな人に育ってほしい」という願いに寄り添えるか
この2つが大切なのだと感じます。
習い事は、親御さんの時間・労力・経済的負担が大きいものです。 だからこそ、 「習わせてよかった」 「ここに通わせてよかった」 そう思っていただける道場でありたいと、心から思います。
私自身の体験談:
親の思いは、子どもが大きくなっても残り続ける
ここからは、少し私自身の話になります。
就職後、仕事に追われ、 かつて夢中になっていた拳法のことをすっかり忘れていた時期がありました。
そんな私が拳法を再開したきっかけは、 小4の娘が突然「空手習いたい」と言ったこと。 そこから娘と一緒に拳法を始めることになりました。
さらに、孫が少林寺拳法を始めると聞いたとき、 多度津の母が、私が子どもの頃に使っていた稽古着を送ってきてくれました。
「よくこんなもの置いてたな」と言うと、 母はこう返しました。
「私自身の思い出です。 あの頃は、少林寺拳法に夢中だったあんた。 私もそんなあんたに一生懸命だった。」
当時は子ども用の道着なんて売っていません。 前川帽子店(前川商店)に特注し、 茶色の油紙に包まれて届きました。
サイズは合うのか
ズボンの紐はどう結ぶのか
上衣の合わせはどちらが前か
帯はどう結ぶのか
名前はどこに書くのか
卍マークはどう付けるのか
両親と一緒に悪戦苦闘したのも、今では良い思い出です。
ホワイトラベルのような着心地の良さはありませんでしたが、 とにかく丈夫で、35年後も問題なく使えました。
親の思いは、 子どもが大きくなっても、 そして世代を超えても、 確かに残っていくものだと感じます。
初めての参加者の皆さまへ
三田市少林寺拳法協会では
初心者でも安心
家族で参加できる
楽しく体を動かせる
武道の心も学べる
そんな温かい雰囲気の教室を、ご用意しています。
どうぞ安心してご参加ください。 皆さまとお会いできることを楽しみにしています。






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