2022.4.23 道場のすみっこから #01|スポ小合同修練~楽しい修練を!
- sandaminami-doin
- 2022年4月23日
- 読了時間: 2分
更新日:7 日前
この日は、スポーツ少年団との合同修練。 昇段試験の学科項目「本当の強さとは」について、みんなで復習しました。
「己こそ己のよるべ」 「うぬぼれでない自信と勇気と行動力」 「不撓不屈の精神」——
教科書的な説明はできても、それを本当の意味で理解してもらうのは、やはり難しいものです。
つい話がそれて、「起き上がり小法師(だるまさん)」や「嵩山少林寺」の話になってしまいました。 でも、子どもたちのキョトンとした表情を見て、 「えっ、この子たち、こういう話を聞いたことがないのか」と、私自身も少し驚きました。
禅宗の祖とされる達磨大師。 嵩山少林寺で九年にわたり面壁修行をしたという伝説。 その門弟たちが修めたとされる少林武術。 白衣殿の壁画や、寺にまつわる数々の逸話——
昔、山門衆の先生方が、こうした話を面白おかしく法話してくださったことを思い出しました。
私にとって、当時の修行は、 「ワクワク、ウキウキ、ドキドキ、ハラハラ、ヒヤヒヤ」の連続でした。
だからこそ、今の少年たちにも、 “楽しい修行”を体験してほしいと、心から思います。【道院長 石井】






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