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2022.6.10 道場のすみっこから #06|本当の強さとは——姿三四郎の「蓮池の悟り」
姿三四郎はこの「本当の強さ」「生きることの意味」を蓮池に浸かって悟ります。
少林寺拳法だけでなく、武道の根底に流れている思想は同じものと思います。
今、中学校武道必修化といわれるのも、我が国独自の武道精神が非常に重要視されていることの裏返しなのでしょう。
sandaminami-doin
2022年6月10日読了時間: 2分


2022.6.1 道場のすみっこから #05|「未来への10カウント」——不撓不屈の精神を伝えるために
少し私事になりますが… 木曜の修練を終えて急いで帰宅し、風呂上がりに缶ビールをプシュッと開けて晩ごはん。 そんな時間に放送されていたのが、ドラマ『未来への10カウント』でした。 物語の舞台は、弱小ボクシング部を舞台にした青春ドラマ。 その部室に掲げられていた「不撓不屈」の横断幕が、ずっと気になっていました。 あれは、視聴者へのメッセージでもあったのかもしれません。 ちょうどこのドラマが始まった頃、道場では子どもたちと昇段特訓の真っ最中。 学科で 「本当の強さとは何か」を伝える際、「不撓不屈」は欠かせないキーワードでした。 「不撓」とは、しならないこと。 「不屈」とは、おれないこと。 つまり、失敗や挫折を経験しても、何度でも立ち上がること。 この精神なくして、修行の目的は達成できません。 武道に限らず、スポーツ、勉強、仕事、そして人生においても、とても大切な教えです。 「子どもには難しいから」と伝えることを諦めてしまえば、それまで。 だからこそ、あらゆる機会を使って、表現を工夫し、繰り返し、声に出して、励ましながら伝えていくことが大切だと感じていま
sandaminami-doin
2022年6月1日読了時間: 2分


2022.4.23 道場のすみっこから #01|スポ小合同修練~楽しい修練を!
この日は、スポーツ少年団との合同修練。 昇段試験の学科項目「本当の強さとは」について、みんなで復習しました。 「己こそ己のよるべ」 「うぬぼれでない自信と勇気と行動力」 「不撓不屈の精神」—— 教科書的な説明はできても、それを本当の意味で理解してもらうのは、やはり難しいものです。 つい話がそれて、「起き上がり小法師(だるまさん)」や「嵩山少林寺」の話になってしまいました。 でも、子どもたちのキョトンとした表情を見て、 「えっ、この子たち、こういう話を聞いたことがないのか」と、私自身も少し驚きました。 禅宗の祖とされる達磨大師。 嵩山少林寺で九年にわたり面壁修行をしたという伝説。 その門弟たちが修めたとされる少林武術。 白衣殿の壁画や、寺にまつわる数々の逸話—— 昔、山門衆の先生方が、こうした話を面白おかしく法話してくださったことを思い出しました。 私にとって、当時の修行は、 「ワクワク、ウキウキ、ドキドキ、ハラハラ、ヒヤヒヤ」の連続でした。 だからこそ、今の少年たちにも、 “楽しい修行”を体験してほしい と、心から思います。【道院長 石井】 #道
sandaminami-doin
2022年4月23日読了時間: 2分
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